防災避難セットは買わないという選択。最低限の防災グッズ。

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リュックに色々入っている防災避難セット、または防災避難グッズ…買わないでも良いかなっていう私なりの考えです。

備えあれば憂なし、自分に合った防災避難セット、グッズを準備することが大切にだと思います。

 

防災避難セットは買わない!最低限の防災避難セットで良い

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エアーベッド、スマートFMラジオ 、携帯用トイレ、消音アルミブランケット、レインコート、防災手ぬぐい、軍手、マスク、カイロ、ウェットティシュ、からだふき、発光スティック、フラットホイッスル、7年保存水、バランススティック、パン、携帯おにぎり、白飯、メディカル救急セットケース 、缶入りミルクビスケット、缶入りミニクラッカー、ライスクッキー

引用 Amazon

だいたい防災避難リュックの中にはこんな内容が入っています。

  • リュックの置き場(収納スペース)を考えなければならない
  • この食材や水にも賞味期限があるから定期的に入れ替える必要がある
  • 生涯のうち、大きな災害が起こらなければ、使わずゴミになる可能性もある

というリスクも。

持っていて安心…!ではありません。

また、私が住む長崎県は地震が少なく、今住んでいる地域は土砂崩れや津波が届く可能性もほぼない。

1番考えられるのは、台風で水や電気、ガスが長い間止まることかな。

そう考えたときに私は

  • カセットコンロ
  • 手回し発電機

最低限、防災セットはこれくらいで良いのでは?と思いました。

もしも、地震で地域一帯が孤立してしまったとしても、1週間くらいはなんとかなる。

地域の人ともコミュニケーションを取っているし、助けあえる。

断水したときのために、飲み水はマスト。

ガスや電気が止まったことを考えて、カセットコンロ。

何かとスマホは大切なので手回し充電器やソーラーバッテリー。

あとは、どうにかなる。

人間力、生命力を信じます。

いっくら準備していても死ぬ時は、死ぬ。

 

最低限、ガスで米を炊けるようになる

ガスでお米を炊ける事も大切かと。

覚え方は10、10、10!(私流です)

  1. 沸騰するまでに10分(10分以内かも)
  2. 弱火にして10分(これはしっかりタイマーで測る)
  3. 蒸らし10分(テキトーに)

お米はいつもある。

ご飯と塩さえあれば、おにぎりができる。

 

災害でこそ試される人間力、生命力

38年前に起きた長崎大水害。

私は産まれていませんでしたが、母や祖母、義両親から体験談を聞きました。

義理両親家は田舎。

長崎大水害では1週間ほど、長崎市街地への道が土砂崩れで遮断され、情報も伝わらず孤立状態が続き、もちろん停電、水も出ない、電話線も切れた。

しかし、お義父さんは

「そがんときこそ田舎は強かとぞ!水は湧水のあっし、くいもんはあっけんが!」(そんなときこそ田舎は強いんだよ!水は湧水があるし、食べ物はあるから!)

と言っていました。

確かに、と思いました。

水と食べ物さえあれば生きていける!

そんな怖い経験してないから言えるんだって思われると思いますが。

確かに私は地震も水害も台風も、避難経験がありません。

防災に対する考えが甘いと思われるかもしれませんが。

 

まとめ

でも、我が家なりの防災避難セットはしっかり揃えなくてもいいかなぁと思いました。

食材の賞味期限とか管理するの、私絶対忘れちゃうし。

電池だって、ずっと入れっぱなしではダメで定期的に変えないといけないし。

何年かに一度だからって思うかもしれないけど、

何年も災害がこなかったら、きっと、まあ後ででいっかってなるかも。

防災避難セットを持っているだけで満足しちゃいそう。

防災、難しい!

でも生きてさえいれば、良い。

なんとかなる。

私なりの考えでした。