我が家は賃貸アパートに暮らしています。
極々普通の二口ガスコンロ。
私はガスコンロカバー(コの字のやつ)は好きではありません。
理由は、
- コンロカバーの隙間から落ちた食材を放置しがち
- コンロカバーが黒くなって汚れて見えがち
- コンロカバーを変えるのが後回しになりがち
など。
しかし、ビルトインコンロではないので、もちろんコンロとシンク台に隙間ができてしまいます。
コンロ隙間テープとやらが売っているんですけど、あれ、すごーく剥いだ時にベタベタ。
賃貸なので気を使います。
そこで、思いついたのが「マスキングテープ」。
ググッてみるとコンロの隙間にマスキングテープを貼っている人いないんですよね……
やっぱり耐熱とか問題あるのかな?と思いましたが、とりあえず、やってみました。
はい。
普通の100均とかのマスキングテープです。
最初は火が移ったらどうしようと不安でしたが、問題なし。
その後1ヶ月使い続けていますが、問題なし。
焦げた匂いも溶けた感じもしていません。
ただ、鍋からはみ出すような強火にしないことだけを気をつけています。
マスキングテープの耐熱温度は120°くらいと書かれている情報を見つけました。
全てのマスキングテープがそうなのかはわかりませんが、とりあえず試してみて問題がなかったので紹介します。
もし、やめた方がいいよーって方がいれば理由と共に教えてください( ; ; )
とりあえず、マスキングテープは剥がしても汚くないしコスパも良いので、私はあくまで自己責任で使い続けていこうと思います。
▽ちなみにコンロ奥はこちらの商品を使っています。
ガス管の高さがコンロより高くても調整できるのですごく良いです^^
賃貸の方におすすめ。
では、今日は賃貸ならではの悩み、ガスコンロ隙間について、私の工夫をお伝えしました。
お読みいただきありがとうございます^^